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鎌倉・由比ヶ浜の『みんなの駄菓子屋』なみへい。


by taiyaki-namihei

本日定休日です。幸せなバレンタインデー。

おはようございます。

鎌倉 一丁焼き たい焼き なみへい 濱田紳吾です。



本日、月曜日は定休日です。



昨日も寒い中、たくさんのお客様にお越しいただきました。



ありがとう。




週末のお客様からいただく励ましの言葉、


「お土産でいただいて、おいしかったから・・・」


そして、家族やお友達のところへ届けてくださるのです。




今年のバレンタインデーは日曜日。

これは、先月から気になっていました。

そういう心のこもったお届けもののたい焼きとあわせて、

ささやかながら、なみへいのできること・・・。



バレンタインがらみのチョコレートサムシングを販売するのではなく、

サービスでみなさんに気軽に使っていただける

メッセージカードを配ろう、

そう思いました。




昔、フランシスコ・ザビエルが中世の日本に上陸したときに、


”I love you” の翻訳が難しくて、


悩んだといいます。

そして、

彼が日本人と日本語を観て、選んだ言葉。


”私はあなたのことを大切に思います。”



僕は、バレンタインが来るたびに、

ザビエルの日本人に対する愛と伝えたかった想いに

とても共感する。


時代を経て今だから、多分、共感する、

こんな時代だから、より共感する、

そう思う。


バレンタインというカレンダーで日本のチョコレートの売り上げの

4割がこの時期に確保される。

産業的にも今となってはとても意味のある行事。

チョコというワンクッションは

ポチっとボタンひとつという時代と

コミュニケーションの時代をつないだ

過渡期の立役者だと思う。


でも・・・もともと思いを伝える、メッセージを伝えるという

シンプルで一番難しいことをとってしまっては、

ポジティブなプレゼントではないはずだ。

たとえ義理チョコでも、


「ありがとう」


の一言でよいと思う。


僕が、今回のカードを発行しようと思ったのは、

開店してわずかなのに、多くの方が


”I love you” = なみへいを大切に思うよ。


と声をかけてもらったからだ。

いただいた愛情をカードという形で

ご恩送りできて、僕は本当に幸せだ。

照れくさいけど、ザビエルになった気持ちで言わせてください。



”I love you”


また明日からあったかいたい焼きとともに

人と人とのぬくもりが伝わる店作りをがんばります。


なみへい
# by taiyaki-namihei | 2010-02-15 10:21 | なみへいコラム | Comments(0)

自殺する種子・・・悲しいニュースが多すぎる。

こんばんは。

鎌倉 一丁焼き たい焼き なみへい 濱田紳吾です。



2月1週目が終わりました・・・。



人力車のお兄さんが18時で仕事終わりのようで、

いつも店の前を通る時に挨拶してくれるのですが、

年末に比べると確実に日が長くなっているのがわかります。



あの頃は、薄暗くて北風の吹く通りを眺め、

お客さん来てくれるのかなぁ、と不安を抱いていました。

この週末は、とてもそんな感慨にふける暇なく、

ひたすらガラゴロガラゴロ、焼かせてもらいました。

ありがたいことです。



明日月曜日は定休日をいただきます。よろしくお願いします。






ひさびさに新聞を開きました。

開店準備に忙しく、鎌倉に越してから

パソコン以外のメディアと付き合いが疎遠になっていましたが・・・。

たった数ヶ月しかご無沙汰していない紙面のはずなのに、

社会面を開くと、なんと自殺といじめの記事の多いことか。


将来を期待された、僕より若いプロ野球選手が亡くなったこと、

いろいろなご事情があったのでしょうが、

日本中の夢を持った野球少年たちは、ただただ驚いたことでしょう。



どうしてそんなことになったのか、社会的な影響を考えると、

大人たちが増え続ける自殺に対して、

もっと真剣に考えなくてはいけなくって、

この世相に対して、よくない慣れ方・・・

他人事として当たり前になってしまった、

この恐ろしい日常に対して、なんらかの意識をもって

取り組まなくてはならないのでは、と思います。





”自殺する種子”という本をご存知でしょうか?



センセーショナルなタイトルですが、

食に携わる人だけじゃなく、読んでいただきたい本です。



遺伝子組み換え食品(GM)反対論者の著者が紹介する、

「ターミネーター テクノロジー」という技術。

映画の題名で有名な"ターミネーター”という語は、

”終末者(物)・終末器”、その種一代限りという意味。




この技術によって、農業と食のあり方が一変してしまったのです。

大資本の種会社(バイオテクノロジー企業)が、

毎年農家に種を買い続けさせるために、

次世代の種、つまり自分たちの子孫を残さない種を開発し、

それを標準としてしまった。



つまり、”自殺してしまう”種子。



そして、私たちが食べている食品のかなりの部分を

占めるようになった。




以前にも書きましたが、僕は

”You are what you eat”

食べたものが、原材料になる、その人をつくる、

そう思っています。


今、社会面で多く取り上げられている問題、

少子化、不妊症、うつ、無気力、自殺・・・。


これらトピックスを見ると、いつも僕は食と切り離せない問題だ、

と確信してしまう。


栄養学以前に、

有機・無機などの栽培方法以前に、

遺伝子・・・DNA・・・神様の記号は、

人間の浅はかな価値観・幸せ観とは違って、

あまねく、全体的で、とんでもなくずっと続くためのもので、

わずか数世代の人間が勝手にジャッジして、

どうにかしようと思ってはいけないものなのだと思う。


とは言っても、現状、非遺伝子組み換えの生活をすることは、

まず不可能なので、僕も日々、考えさせられる。



もちろん、なみへいの食材も制限ある中、

できるだけ取り組んではいる。

たとえば販売予定のドーナツの揚げ油は、

国内で唯一、遺伝子組み換えの疑いのない、

米油を使用する予定だ。



ただ、みなさんに訴えたいことは、

自分や、家族が安全なものをとっているか、

と躍起になるのではなく、

諦めずに、これを社会運動にしなくてはならないという

使命感を持っていただきたいということだ。



もし仮に、自分と家族が健康なDNAを保ったとしても、

果たして、孫は、それと同様の健康なDNAをもった

結婚相手を見つけ、子孫を残すだろうか?

DNAの鑑識結果を見せ合って結婚するわけではないのだから、

人は一人では生きられないのだから、

社会を守るための価値観のシェアはこれまで以上に

真剣なものでなくてはいけないだろうし、

特に食に関しては、発信する人、知識ある人が

もっともっと積極的にならなくてはならないと思う。


僕は、食を通じて、未来が少しでも明るくなることを

真剣に願っている。
# by taiyaki-namihei | 2010-02-07 23:16 | なみへいコラム | Comments(2)

週末のうれしい侵入者。

こんばんは。

鎌倉 一丁焼き たい焼き なみへい 濱田紳吾です。



今日は朝早くから厨房に入って仕込みをしていました。

9時過ぎには店を開けよう、と準備していた、午前8時過ぎ。

半分閉じたシャッターの外で、

ウイスキーの瓶を抱えた3人組みの男が。

隣が交番なのに、かなり執拗に中の様子を

ジロジロ伺っている。

これは相当泥酔してるのか?と警戒。




恐る恐る近づいてみると。







開店祝いに花環をくれた同郷の仲間たちでした!





3人のうちの1人、ギタークラフトマンの彼の

誕生パーティーが金曜夜に催され、

僕も誘われていたのですが。



昨夜は商店街の新年会があり、

開店したばかりのなみへい。

どうしても出席しなくてはならなく、

彼のパーティーは残念ながら

欠席届を出したところでした。


なので、まさか原宿で開かれたパーティーから

オールナイト後、直通で来てくれるとは!!



プロフェッショナルの道で、実績ある彼は、

有名楽器ブランドにヘッドハンティングされ、

若干25歳でメジャーなアーティストの仕事を

ガンガンこなすやり手です。



職業観など、学生時代にはシェアできなかった思いを

近況から感じていたので、

自分の焼いたたい焼きで祝福できて、

ほんの少しでも会えてよかった!!


おめでとう!!

今後の飛躍を楽しみにしています!!

なみへいもがんばるぞ!!






しかし。

新年会も消極的に参加したのではありません。

新参者で、おそらく最年少であろう僕は、

昨夜の閉店後、急いで着替えて会場入りしましたが、

すでに皆様お揃いで。


最後に僕に残された席が

商店街の相談役の隣、という

なかなかコアな方々の中に放り出され。

歴史ある商店街。

どうなることか心配しました。



が、それも取り越し苦労に終わりまして・・・。

長谷・由比ガ浜はこのような寛大な経営者のかもし出す

雰囲気が鎌倉駅周辺とは違うお味をだしていることが

よくわかった気がします。とてもきさくで、あたたかい方ばかり。


戦後の頃・・・

今は観光客でにぎわう大仏・長谷寺エリアも

観光地というよりは田舎で保養地ぽかったらしい。

長谷寺の周りに進駐軍が出入りして、

テントを張った飲み屋が並んでいたという。

海辺では彼らがクーラーボックスから取り出す

バドワイザーとコカコーラがまぶしかったけど

それを地元の子どもたちなどに気前よく振舞ったという。

子どもたちが勇気を出して”ギブミー・・・”と言う前に。

浜じゃチョコは溶けちゃうもんね・・・。



新年会お楽しみのくじ引きでは

特賞のマスクメロンまで引き当て、

それを土産に帰ってきました。


僕はおかげさまで、

1月なのにこんなにあったかい週末を過ごしています。

なみへいにお越しのお客様には、

そんなあったかさのおすそ分けが出来ると思いますよ!


"Have a nice weekend!"

"You too!"


それでは。
# by taiyaki-namihei | 2010-01-23 23:04 | なみへいについて | Comments(2)

あずきとあんこ

こんばんは。

鎌倉 一丁焼き たい焼き なみへい 濱田紳吾です。



今日も風が強い中、あたたかい陽気に助けられ、

色々なお客様にお会いできて、嬉しかったなぁ。




実は。

なみへいはわんちゃんがご縁の来店もとても多いです。

犬はあんこのにおいが好きなんです。

ご主人さまをグイグイ引っ張って、店の前から離れない子、続出。

でもこの子達の感覚はとても正しくて、

あずきにはナイアシン・葉酸など、

わんちゃんに欠かせない栄養素が、とても多いのです。


もちろん、これらは人間に不可欠な栄養素です。

ビタミンB1・B6・亜鉛、それにあずきの20%はたんぱく質なので、

昔はあずきを食べられる家の子は、脚気にならない、と言われていました。

加えて、アントシアニン・ポリフェノールが豊富なので、

あずきにお湯を加えて煎じたあずき茶を飲めば、

血管が老いない、という使い方もしてきました。


さらに、あずきのサポニンは、他の豆のサポニンと比較しても

非常に特徴的で、

(サポニンの語源は、サボン、つまり石鹸を意味し、

豆を茹でたときに出る泡の意味です。)

赤血球壁に作用するほど、強力だが、

古来よりの漢方では、食あたり・吐き気などの解毒作用として

処方されたほど、切れ味がよい。

また、マクロビオティックの世界では、

塩の摂りすぎ(陽)は、カリウム(陰)でバランスをとる、

とするが、砂糖の摂りすぎは・・・あえて言うなら、

あずきでしょうか?ということで、

クシ・インスティテュートでも、あずきパイの作りかたが紹介されていて、

いかにアメリカでもあずきが重宝がられているか、

という説明がされていた。




また、おもしろい話を聞いたことがある。

日本でも指折りの著名な気学の先生が、

「方位のよくない方角にどうしても行かなくてはならない時どうすればよいか?」

という問いに、

「よく着古した普段着で、5センチ角の袋を作り、その中にあずきを入れて、

胸ポケットに入れておくとよい。」

とお答えになったらしい。

この気学の先生はとても厳格な方で、

悪い方位に行ってしまった対処療法は一切ない、

と答えられている方なのだが、

クライアントがあまりにVIPな方だったので、

こっそり秘伝をおっしゃったらしい。




ちょっとマニアックなあずきのお話になりましたが・・・。

いずれにしても、あずきというのは、

日本人のソウルフードだと、僕は思います。



僕がたい焼き屋になろうと思ったきっかけも、

パンの修行時代に、信じられないくらい、

おいしいあんこに出会ったことが始まりでした。

(それが今の僕の師匠が炊いたあんこだったのです。)


僕は、日本人にとって、いいあんことの出会いは必須だと思っています。

幼い頃に出会えたらもちろんベストだし、

大人になってからだって、今までのあんこ観を変える様な出会いが

あってほしいと思っています。

ところが、年々、本物のあんこが減り始めているという昨今、

減っているというより、味覚の嗜好も変わっているので、

一概に言うのは難しいのですが・・・。


とにかく、おいしいあずきを食べたとき、

理屈抜きで安心する感覚は私たちが日本人である証。


今日、生まれて初めてたい焼きを食べる、

という男の子が来てくれました。

僕は真剣にドキドキしました。

おかぁさんの期待を裏切らないように、

真剣に焼き上げました。


僕の目指すあんこは、みんながなんとなく懐かしく安心する、

そんな味でありたいと思います。

理屈くさい理由付けは、かえってないほうがいいと思います。

なんとなくそう思う、思える・・・

それが私たちが味のふるさとをもっている

うれしい証拠なのですから。
# by taiyaki-namihei | 2010-01-21 22:25 | なみへいのたい焼きについて | Comments(4)

改めまして、一丁焼きたい焼きについて。

いらっしゃい!

鎌倉 一丁焼き たい焼き なみへい 濱田紳吾です。



なみへいの店頭に、「一丁焼き たい焼き 実演販売中!」と

書いて貼り出しているのをご存知でしょうか?



一つ一つ、鉄の鋳型で、ガスの直火で焼き上げるのが、一丁焼き。

通称、「天然物」と呼ばれます。

改めまして、一丁焼きたい焼きについて。_a0145471_2433878.jpg


↑これが鋳型。なみへいのは重くて、3キロ近くあります。



一匹一匹焼くので、がんばっても一時間に60~70匹くらいしか

製造できません。(僕の未熟度もあるでしょうが。)



「養殖物」と呼ばれる、”パタっ”とひっくり返せば

いっぺんに6匹焼きあがるたい焼きより、

手間も時間も技術もかかります。


養殖物の鋳型の多くはテフロン加工されて、

焼きあがりもきれいで型からはがれやすいです。


一丁焼きの鋳型は昔ながらの南部鉄器。

ちょっとした火加減・タイミング・型への油の引き具合で

焦げたり、逆に火が通っていなくて

焼きあがりに時間がかかったりします。

熟練した職人さんでもロスがでるものです。




1970年代まで、一丁焼きのたい焼き屋さんもたくさん存在したそうです。

それが、「およげ!たいやきくん」の大ヒットでたい焼きブームになり、

一丁焼きでは生産が追いつかず、またビジネスチャンスをねらった

新規参入のたい焼き店が一斉に養殖物を使い始めた、と言われています。



人が待たない時代です。



一丁焼きは時代に反した、わりの悪い商売かもしれません。


一丁焼きのたい焼き店は全国でも20~30店舗といわれ、

職人の高齢化も進み、”絶滅危惧種”と言われています。


作りおきも出来ません。

せっかくお客様が列をつくって待ってくださっても、

待てずに帰してしまうこともあります。

こんなにビジネスチャンスを逃しやすい商売もないかもしれません。





でも、ガスの直火で焦げる手前で強火で焼き上げることで、

皮はパリっと、あんこはジューシーに仕上げられるのは、

やはり直火の一丁焼きならでは、なのではないでしょうか。



僕は手間のかかった味、というのを提供したいと思い、

一丁焼きという手法を選びました。

養殖物のたい焼き屋なら、やってないでしょう。


いっそ、手むすびのおむすび屋にでもなっていたかもしれません。



便利でなんでも買える今の時代に、唯一欠けがちな

心の栄養素とは、自分のために手間をかけてもらった味ではないでしょうか。






焼きたては、やっぱりおいしいです。




なぜ、改めて、このことを書いているかというと。

「他のたい焼き屋さんと、どう違うんですか?」

という質問を店頭で受けたり、

「どうしてこんなに香ばしいんですか?」

「一丁焼きってなんですか?」

という問い合わせが多いからです。
 


なかなか、パッと見ただけでは、本当の違いまでは

わかりませんよね。

もっとわかりやすく、壁新聞でもつくって、

解説しなくては、と思っています。






先日、久々にcaffe sweets最新号を見ました。


ニコラのパンの杉山さんの記事で

「大量生産されたパンと職人が手間をかけて焼いたパンと

値段が同じなのはどうなのか?」という問題定義がなされていました。


これはご本人とお話したときも話題にのぼったことです。


パンの場合はパン好きの消費者がそこに価値を見出して、

少々価格が高くてもそれを選ぶパン市場が少しずつ

育ちつつあるようです。


たい焼きの場合、あまりにマイナーな市場のため、

なかなかそうはいかないだろうし、

敷居が低いのがたい焼きのよいところ。


”誰でも縁起ものが買える!”


がルーツのたい焼きなので、

そこで高級感を打ち出すわけでもない。

消費者に支持していただくのを、

じっと待つだけなのです。




一丁焼きはなかなか大変です。


それでも、なみへいを開いてよかったと思います。

敷居が低くて手間をかけたものを提供できるのは、

大変幸せなことです。



明日も、一匹一匹。

焼きますよ!

あったかいのを。
# by taiyaki-namihei | 2010-01-21 02:43 | なみへいのたい焼きについて | Comments(0)

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