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鎌倉・由比ヶ浜の『みんなの駄菓子屋』なみへい。


by taiyaki-namihei

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なみへい、はじまります。

いらっしゃい!

鎌倉 たい焼き なみへい 濱田紳吾です。

もう、日付が変わって大晦日になりましたね。

お月様が明るく、お正月も晴れの予報で安心しています。

きっと、初日の出も美しいことでしょう。


さて、たい焼き なみへい、とうとうオープンです。



「いつからなの??」



という待望のお声、たくさんいただきました。


ありがとうございます。



なんとか、大晦日の午前10時半から11時頃にOPEN予定です。


なみへいは個人商店で、焼き手も僕一人です。

オープンに友人が数名駆けつけてくれ、

なんとか開店する運びとなりました。

みなさまとともに、徐々に成長していくお店です。

なみへいは本来、たい焼き屋だけではなく、

良質な国産小麦を使った懐かしいお菓子や、

昔テイストのさっぱりしたアイスクリーム、

夏には生のフルーツから作った自家製シロップの鎌倉かき氷、

そして、軽いお食事・・・というふうに、

すべて自家製のレシピで

安全で厳選した素材を使いつつも

まるで昔の駄菓子屋の軒先で、

召し上がっていただける気軽さを目指し、

みなさまをあたたかくお迎えする、

といったコンセプトで運営したいと思っております。



冒頭にあるように、開店よりこのように

充実したメニューでお迎えしたいのは、やまやまなのですが、

冒頭にありますように、最少人数で運営しますゆえ、

最初の一ヶ月、1月いっぱいは、

たい焼きとお飲み物のシンプルなメニューで、

オープンさせていただきます。


そして、本日、プレオープンということで、

ご来店のお客様には、

サービスでお好きなお飲み物を

お召し上がりいただける準備をしております。


いずれも、僕の思いの深いものばかりです

ラインナップをご紹介しましょう。


・なみへいの特製ミルクティーbyモンマスティー

・無施肥・無農薬ほうじ茶 静岡・善光園の増田さんのお茶

・黒糖ミルクコーヒー

・その他コーヒーのヴァリエーション
 ・ホット/アイスコーヒー
 ・カフェオレetc・・・



少し説明させていただきます。

なみへい特製ミルクティーは、昔、僕が住んでいた

国立競技場近くにある、ミルクティー専門店、

モンマスティーのオーナー、

ケイさんとの友情関係から、

なみへいでも出すことになった、

特製のミルクティー。

著名なグルメ評論家も、

「日本で一番おいしいミルクティー」

と紹介された、他にない味わいの甘いミルクティーです。

僕が近所に住んでいた頃、

週に何度も通っていたケイさんのお店は、

ミルクティーの魅力だけでなく、

ケイさんの人柄に遠方からも

はるばる訪れるお客様も少なくありません。

神奈川でこのミルクティーが飲めるのは、

今のところ、なみへいだけ。


そして、本日大晦日は、午前中だけ応援に駆けつけてくださいます。


なみへい、はじまります。_a0145471_481187.jpg



そして、ほうじ茶、

信じられないほどの苦労を乗り越え、

農薬はもちろん、肥料もまったく使わない自然農法で、

お茶を生産されている増田善光さんのもの。

僕は、2年前、お茶の収穫直前の4月最期の週に

彼の畑を訪れ、この目でそのすばらしさを確認済みです。




コーヒー類も注文を伺ってから挽きたてをお出しします。

たい焼きをお求めいただいたお客様には、

以上のお飲み物の中からお好きなものをお選びいただき、

サービスさせていただきます。


それでは、なみへいでお待ちしております。
# by taiyaki-namihei | 2009-12-31 04:15 | なみへいについて | Comments(4)

あったかいたい焼きをあなたに・・・。

いらっしゃい!

鎌倉 たい焼き なみへいです。

プレオープンを31日に控え、この週末は

僕の人生の中でも最も大きな曲がり角でした。

土曜日に、工事完了の受け渡しを無事終了。

これによって、僕は店頭にオープン告知の貼り紙をだせることに。


あったかいたい焼きをあなたに・・・。_a0145471_6191134.jpg




このブログをはじめたのがちょうど一ヶ月前。

その頃に、何も無いスケルトンの写真を載せたが、

どうしてもたい焼き100周年の年にオープンしたい、

という私の願いに、短い時間の中、店作りをしてくださった、

志村さん、福原さん、トーコーさん、大工のみなさま、

地元の水道屋さん、ガス屋さん、ありがとうございました。

みなさまに作っていただいたお店を、

ずっと大切に守っていく所存です。




なみへいのたい焼きが一番大切にしている魂、

それは、キャッチフレーズにある

”あったかいたい焼きをあなたに・・・。”



ある意味、これほど単純なキャッチフレーズも無いかもしれない。

単純に、焼きたてのたい焼きを、ともとれるし、

心あたたまるたい焼きを、というのを強調している

ストレートな言葉の印象も強いだろうし・・・。



僕はこのキャッチフレーズがとても気に入っている。

実は、この店の物件を紹介してくださった不動産会社の社長さんが、

「経営理念のはっきりした店にしてほしい。がんばって!!」

と、おっしゃってくださって以来、

ショップカードや看板に、なにか一言いれよう、と

ずっと考えていた。


一つ目として、まず鎌倉のたい焼き屋であり、

鎌倉を少しでも盛り上げたいということ、


そして・・・


僕がたい焼きを焼く上で最も大切にしている魂、

”あったかいたい焼きをあなたに・・・。”

である。

実は、この言葉、僕が修行先を離れる最後の日、

送別会の帰り道、いつも自転車で一緒に帰っていた、

職場の先輩が最後にかけてくださった言葉、

「あったかいたい焼き、焼いてくれよ~」



この言葉が非常に胸に残ったので、

この言葉に決めた。

この先輩は、単に職場の先輩というより、

人生の酸いも甘いもかみ分けてこられた、

人生の大先輩だ。

この方のやさしいまなざしに支えられながら、

仕事に励めたのが懐かしい。

飲食業のご経験が長く、

食のサービスを通じて、人の心をあたたかくできる、

不思議な魅力の可能性を熟知された方だった。

僕とは親子ほども歳が離れているのだが、

僕は敬愛の情をこめて、彼のことを”ムッシュ”と呼んでいた。


なぜなら、人を大切に思う気持ちが、

僕の中で紳士的な・・・と思っていたから。


僕はこのフレーズを、なみへいがある限り大まじめに掲げたい。

たい焼きのルーツは、そこにあるんだ、と、確信をもっている。


僕らは、食べることで、生きていく。

死ぬまでに8万回も食事をするといわれているけど、

ただおなかを満たすために食べるのではない、

そう思っている。

これは万国共通ではないか。


”You are what you eat”


あなたの食べたものが、あなたそのものなんだよ。


たった一つのおむすびで、人の命を救える人がいる。


おむすびを通じて愛を循環させ、

命のともし火が与えられていることのすばらしさを

教えてくださる、佐藤初女(はつめ)さんをご存知だろうか。

人生に迷った人々が多く彼女の元を訪れる。

彼女は、悩み事の相談に答えるわけではない。

ただ、その人のために、炊き立てのご飯をむすぶ。




愛されるために、幸せになるために

人はこの世に生まれてくるはず。。

生まれてきたときは、抱っこされ、あたたかく迎えられる。

それなのに、生きれば生きるほどだんだん孤独を感じるのは、

とてもさびしい。

周りに人がいっぱいいるはずなのに。




鎌倉から東京へ出る電車がしょっちゅう人身事故にあう。

いつも心が痛い。

初女さんのところにも、末期の食事に、

と思ってみな訪れるそうだが、

愛ある、むしろ飾り気の無い食事を口にすると、

生きていることの感謝が溢れて、

そんな気持ちでなくなってしまうという。


生きていくうえで、食べるもの・口にするものは

時に人の魂に響き、とてもとても僕のような若造が

なにも言えないほど、大切なものだと真剣に思う。

逆に言うと、『僕のような若造』うんぬんは、

まったく関係ないと思う。

僕がもし、運よく店を続けられて、

ベテランのたい焼き屋になったとき、

『経験が・・・職人が・・・』と、振りかざしたくない。

また、そんなことはありえない、と僕は誓う。


そのとき、飲食の世界で先輩の域に入っていたら、

そういう、愛を提供しようとしている若い人たちを

心から支えたいと思うだろう。

今はとても便利な時代なので、

好きなものが好きなだけ、好きなときに食べられる時代だからこそ

人が食べ物に求めるものが、その先の何か、

味覚をはじめとする五感の満足を超えた部分こそ、

大切なのだと思う。


僕は、ただただ、あったかいたい焼き屋、でありたい。

「~産のあずき」だとか、「こだわりの国産小麦」・・・。

そんなものより大切な思いが僕にはあるから。


素材や、ブランドやたい焼きのうんちくを言う暇もないくらい、

あったかいたい焼きを焼くことに忙しい、

心あたたまるあったかいたい焼き屋でありたい。


なみへいに来てくれれば、たい焼きが語ってくれるはず。


「君は、運がいいやつだよ。きっと成功するよ。」

そんなたい焼きの不思議な力を、みなさんとひたすらシェアしていきたい。





そんな気持ちでオープンをむかえます。

小さな僕に何が出来るとも思いませんが、

掲げたフレーズに恥じないよう、日々励む所存です。
# by taiyaki-namihei | 2009-12-28 06:10 | なみへいについて | Comments(5)

今年のクリスマスの思い出

いらっしゃい!

鎌倉 たい焼き なみへい 濱田紳吾です。

一年とは本当に早いですね。

今年の元旦、こんなに忙しくなるとは思ってもいませんでした。

今年はクリスマスとも無縁かと思っていた昨日。


高校時代の親友と、同郷の飲食仲間からお花が。


今年のクリスマスの思い出_a0145471_20481484.jpg





嬉しかったと同時に、びっくり。


オープンは大晦日・・・。


間違えたか!?


お礼の電話と一緒に恐る恐る尋ねてみた。


すると。

「わかってたけど、一番に届けたくて!」

と。



嬉しいじゃないですか!!



そんなサプライズプレゼント。



きっとこのクリスマスプレゼントは一生の思い出でしょう。


ありがとう!たくちゃん、森田!


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

今年のクリスマスは大変でした。

人生で間違いなく一番大変なクリスマス。

昼間はお店の工事の仕上げに立ちあい、

ずっと張り付いていたし、

夜は、昨日の日記にも書いたように、

たい焼き生地のレシピ再開発のため、

一晩中、自宅のガス台の前でたい焼きを焼いていた。


今年のクリスマスの思い出_a0145471_20563416.jpg




僕は自宅での作業系BGMは、インターネットラジオの

「オッターヴァ」と決めている。

http://ottava.jp/index.html

「オッターバヴァ」は、クラシック専門局。

たい焼きを焼きながら、

何度「くるみ割り人形」を聞いたことだろう。

なんともシュールな聖夜だった。


写真手前に見えるのは、作業を終えたときに

一服するための、お気に入りの野田琺瑯ポット。

実際昨日も、納得いく試作品が完成し、

これで一服できたのだが、

昨日の今頃は、まだ焦っていた。

詳しくは昨日の日記を読んでくれればと思うが。

それ以外にも実は、粉に限らず、

ここ鎌倉での商品開発は、予想よりはるかに大変だった。

東京の修行時代、僕はある意味、

いづれも名店と呼ばれる場所にいたので、

仕入れの業者さんとのやりとりも

苦労を知らなかったのだが、

ひとつに、僕が新規参入ということもあるのかもしれないが、

鎌倉は観光地ゆえ、配達の車が渋滞するという理由で、

当然と思っていた材料の調達を思いがけず断られたりして、

思いのほか大変だった。





僕は本当はもっともっと小麦にこだわりたかった。

たとえば僕は、せっかく鎌倉でたい焼きを焼くのだから、

平塚などで採れる湘南小麦を使ってみたかった。

現在、量は少ないものの、4種類程度の小麦が栽培されており、

その中に、香ばしい香りを放つ品種のものがあるので、

開発当初、早速問屋に問い合わせたのだが、

まず、『鎌倉ですか・・・。ちょっと遠いですね。』

と、断られてしまったし、

今年8月、湘南小麦を愛用されていた

パンの巨匠、高橋幸夫シェフがお亡くなりになって以来、

収穫高が激減したとのこと。

戦前、1000トン作られていた湘南小麦の歴史が、

風前のともし火というのは、なんともさびしいので、

僕もぜひ、たい焼きで湘南小麦の魅力を引き出すお手伝いをして、

地元の人をはじめとして、湘南小麦のことを知っていただきたかったのになぁ。



小麦は本当に面白い。


たとえば、僕は九州出身の人間だが、

九州で採れる小麦は不思議と甘い。

亡くなった高橋シェフも、北海道の小麦畑を見て、

パンの仕事をやっていこうと決意されたことを知っているが、

僕もほぼ日本最北の

北見に近い、くんぬっぷという町で、

無施肥・無農薬で小麦を栽培されている農家の方を

訪ねたことがある。


日本の食の未来を思い、大切そうに小麦の種を増やしていく、

という話を聞いて、ものすごく感動した。

そして、こういう生産者がいらっしゃるのだから、

僕も真剣にいいお菓子を作らなくては、と

大変奮起した。



そして今日に至っている。


そういった生産者の方からお預かりしているエネルギーを

100%商品化できていないが、

消費者であるお客様と、

生産者の方とをつなぐ表現者として、

日々、食材を見つめなおしていこうと思う。
# by taiyaki-namihei | 2009-12-26 21:31 | Comments(5)

なみへい、おおいに悩む

らっしゃい!

鎌倉 たい焼き なみへい 濱田紳吾です。



こんな時間に、たい焼きを食べ過ぎてるのは、

日本中でも僕だけでしょう。



なぜ食べ過ぎかというと。


実は、ここにきて、たい焼き生地の試作を

しなおさなくてはいけない事態が。


理由は。


今年は、



国産小麦の大凶作。




僕は仮にも天然酵母のパンと

フランス菓子の修行をした上で、

あえてたい焼き職人の道を選んだ。



パン職人は、誰よりも小麦の特性を知ってなきゃいけないし、

洋菓子職人、つまりパティシエとは、

「粉を扱う人」という意味。

そんな僕が自分のたい焼きを立ち上げるのだから、

数種類のうまい粉をブレンドして、

老若男女、あつあつも、少し冷めるも、

旨いたい焼き生地を開発して、


「私はここの生地が好きなのよね!」

と言っていただけるくらいのものを・・。

と、かねてより用意していた粉のレシピがあった。



が。



今週になって、そのうまみの鍵を握る粉が、

来年の収穫期まで手に入らないことがわかった。


つまり、売り切れ。

その粉は、うまみが強いことから、高級なうどん店などで、

使われており、老舗店などが買い占めてしまったようだ。

僕のような新規参入店はあえなく断られてしまった。



悲しい。。



そんなことは言ってられないので、

手に入る一番良質な粉を試して、作り続けていた。

そして、なんとか、オープンに間に合うように、

今、レシピを配合し終えたところ。

明日の朝一番で、その粉を発注しようと思っている。



たい焼き屋で、粉のことでここまで悩んでいるのは僕くらいだろう、


なぜなら、大半のたい焼き屋が、現在、

すでに配合済みのミックス粉を使っているのが実情だ。


ミックス粉は、職人でなくても焼きあがる手軽な粉ではあるが、

さっくり感を出すためのショートニング、保湿目的の不要な脂分、

生地を持ち上げるためのベーキングパウダー、

そして、結構な量の乳化材、さらに正体不明の化学物質が入っている。


そして、さらに悲しいのは、そんなことを知らないで、

たい焼き界の多くの人間が、たい焼きを焼いている、ということだ。

僕もいろんな店や業者に聞いてみた。

「これはなにが入っているんですか?」と。

すると、企業秘密といって答えが無いことも多い。


たとえば、粉の銘柄などを秘密とするのは、よいと思うが、

食の安全性が問われている時代、

お客様に中身が答えられない、あるいは、

作り手が中身を把握していないということは、

僕は許されないと思う。

実は、僕自身、軽度ではあるが、

食物アレルギー持ちだ。


だから、素材の違いは、すごく敏感に感じてしまったりする。

以前は、自由に食べれなくて、不便だな、厄介だな、と思ったりもした。

なんせ、菓子職人なのに、試食できなかったりするわけだから。

しかし、いろいろ原因を調べていくと、僕の場合、

食品そのもののアレルギーでなく、ポストハーベストや、添加物に反応して、

アレルギーが出ていることがわかった。

自分自身が、バロメータになれる、

安全なお菓子の開発こそ、僕の天職かもしれない、

と、前向きな思いになった。

だから、ストレートな味の探求に僕はとても貪欲だ。


農作物の状況は予告無く変化する。

来年の作物の状況は、当然今年と違う。

変化を恐れず、
常に商品開発に精進していきたい。
# by taiyaki-namihei | 2009-12-26 02:30 | なみへいについて | Comments(0)

なみへい、お店の小物たち

いらっしゃい!

鎌倉 たい焼き なみへい 濱田紳吾です。

今日はクリスマス・イブ。

この日になると、パティシエ修行時代の思い出が・・・。

仮眠を2時間くらいして、働きづめのラボ生活。

何千台もクリスマスケーキを作ったりもしました。

日本中のみんながお菓子に注目してくれる、

ひとつのケーキを分け合う、

そんな日本のクリスマスは、

ほのぼのしていて、いいものですね。




我が家にもサンタさんが。

なみへい、お店の小物たち_a0145471_2364290.jpg







明日には、なみへい店内も完成します。

急ピッチの作業も、どんどんこなしてくださった、

現場のみなさま、本当にありがとうございます。


明日には家具など出揃います。


店内の家具や調度品・インテリアのコンセプト。


それは、

たい焼きが誕生した大正ロマンの頃から、

成長し続けた昭和にかけての古きよき昔懐かしさ。


せっかく、たい焼き100周年の

記念すべき年にオープンするのですから。



そして・・・せっかく「鎌倉文学館交差点」という立地にあるのですから。


文学館は、旧前田藩の洋館で、ちょうどたい焼き生誕の頃に、

建てられた赴きある建築です。

かの、三島由紀夫もその美しさにほれ込み、

「春の雪」という短編のモデルにもしたそうです。

何度も映画化された作品で、

04年にも妻夫木くん主演で映画化されましたね。



なみへいのアイテムも、時代を経た一点もの。


少しずつご紹介したいと思います。

この真っ赤な絨毯は、

知り合いのインテリア会社の社長に

譲っていただいたものですが、

世界でも有数の歴史あるドイツの絨毯専門店のもの。



なみへい、お店の小物たち_a0145471_23302415.jpg




喫茶スペースは、

気取り無く、ぎこちないながらも

モダンを取り入れようとした昔の日本のレトロな空間。



僕はこの、当時、初めて西洋の美に触れ、

それでも日本人の感性で

自分たちのオリジナルに融合させてしまえる、

この感じが好きなんです。



ちなみに写真は座敷ではありません。

明日には丸椅子と別珍の椅子が。

その前にどうしも独り占めしたかったから。


真っ赤な絨毯にクリスマスを感じた瞬間。



それでは、また明日。
# by taiyaki-namihei | 2009-12-24 23:42 | なみへいについて | Comments(0)

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