あったかいたい焼きをあなたに・・・。
いらっしゃい!
鎌倉 たい焼き なみへいです。
プレオープンを31日に控え、この週末は
僕の人生の中でも最も大きな曲がり角でした。
土曜日に、工事完了の受け渡しを無事終了。
これによって、僕は店頭にオープン告知の貼り紙をだせることに。
このブログをはじめたのがちょうど一ヶ月前。
その頃に、何も無いスケルトンの写真を載せたが、
どうしてもたい焼き100周年の年にオープンしたい、
という私の願いに、短い時間の中、店作りをしてくださった、
志村さん、福原さん、トーコーさん、大工のみなさま、
地元の水道屋さん、ガス屋さん、ありがとうございました。
みなさまに作っていただいたお店を、
ずっと大切に守っていく所存です。
なみへいのたい焼きが一番大切にしている魂、
それは、キャッチフレーズにある
”あったかいたい焼きをあなたに・・・。”
ある意味、これほど単純なキャッチフレーズも無いかもしれない。
単純に、焼きたてのたい焼きを、ともとれるし、
心あたたまるたい焼きを、というのを強調している
ストレートな言葉の印象も強いだろうし・・・。
僕はこのキャッチフレーズがとても気に入っている。
実は、この店の物件を紹介してくださった不動産会社の社長さんが、
「経営理念のはっきりした店にしてほしい。がんばって!!」
と、おっしゃってくださって以来、
ショップカードや看板に、なにか一言いれよう、と
ずっと考えていた。
一つ目として、まず鎌倉のたい焼き屋であり、
鎌倉を少しでも盛り上げたいということ、
そして・・・
僕がたい焼きを焼く上で最も大切にしている魂、
”あったかいたい焼きをあなたに・・・。”
である。
実は、この言葉、僕が修行先を離れる最後の日、
送別会の帰り道、いつも自転車で一緒に帰っていた、
職場の先輩が最後にかけてくださった言葉、
「あったかいたい焼き、焼いてくれよ~」
この言葉が非常に胸に残ったので、
この言葉に決めた。
この先輩は、単に職場の先輩というより、
人生の酸いも甘いもかみ分けてこられた、
人生の大先輩だ。
この方のやさしいまなざしに支えられながら、
仕事に励めたのが懐かしい。
飲食業のご経験が長く、
食のサービスを通じて、人の心をあたたかくできる、
不思議な魅力の可能性を熟知された方だった。
僕とは親子ほども歳が離れているのだが、
僕は敬愛の情をこめて、彼のことを”ムッシュ”と呼んでいた。
なぜなら、人を大切に思う気持ちが、
僕の中で紳士的な・・・と思っていたから。
僕はこのフレーズを、なみへいがある限り大まじめに掲げたい。
たい焼きのルーツは、そこにあるんだ、と、確信をもっている。
僕らは、食べることで、生きていく。
死ぬまでに8万回も食事をするといわれているけど、
ただおなかを満たすために食べるのではない、
そう思っている。
これは万国共通ではないか。
”You are what you eat”
あなたの食べたものが、あなたそのものなんだよ。
たった一つのおむすびで、人の命を救える人がいる。
おむすびを通じて愛を循環させ、
命のともし火が与えられていることのすばらしさを
教えてくださる、佐藤初女(はつめ)さんをご存知だろうか。
人生に迷った人々が多く彼女の元を訪れる。
彼女は、悩み事の相談に答えるわけではない。
ただ、その人のために、炊き立てのご飯をむすぶ。
愛されるために、幸せになるために
人はこの世に生まれてくるはず。。
生まれてきたときは、抱っこされ、あたたかく迎えられる。
それなのに、生きれば生きるほどだんだん孤独を感じるのは、
とてもさびしい。
周りに人がいっぱいいるはずなのに。
鎌倉から東京へ出る電車がしょっちゅう人身事故にあう。
いつも心が痛い。
初女さんのところにも、末期の食事に、
と思ってみな訪れるそうだが、
愛ある、むしろ飾り気の無い食事を口にすると、
生きていることの感謝が溢れて、
そんな気持ちでなくなってしまうという。
生きていくうえで、食べるもの・口にするものは
時に人の魂に響き、とてもとても僕のような若造が
なにも言えないほど、大切なものだと真剣に思う。
逆に言うと、『僕のような若造』うんぬんは、
まったく関係ないと思う。
僕がもし、運よく店を続けられて、
ベテランのたい焼き屋になったとき、
『経験が・・・職人が・・・』と、振りかざしたくない。
また、そんなことはありえない、と僕は誓う。
そのとき、飲食の世界で先輩の域に入っていたら、
そういう、愛を提供しようとしている若い人たちを
心から支えたいと思うだろう。
今はとても便利な時代なので、
好きなものが好きなだけ、好きなときに食べられる時代だからこそ
人が食べ物に求めるものが、その先の何か、
味覚をはじめとする五感の満足を超えた部分こそ、
大切なのだと思う。
僕は、ただただ、あったかいたい焼き屋、でありたい。
「~産のあずき」だとか、「こだわりの国産小麦」・・・。
そんなものより大切な思いが僕にはあるから。
素材や、ブランドやたい焼きのうんちくを言う暇もないくらい、
あったかいたい焼きを焼くことに忙しい、
心あたたまるあったかいたい焼き屋でありたい。
なみへいに来てくれれば、たい焼きが語ってくれるはず。
「君は、運がいいやつだよ。きっと成功するよ。」
そんなたい焼きの不思議な力を、みなさんとひたすらシェアしていきたい。
そんな気持ちでオープンをむかえます。
小さな僕に何が出来るとも思いませんが、
掲げたフレーズに恥じないよう、日々励む所存です。
鎌倉 たい焼き なみへいです。
プレオープンを31日に控え、この週末は
僕の人生の中でも最も大きな曲がり角でした。
土曜日に、工事完了の受け渡しを無事終了。
これによって、僕は店頭にオープン告知の貼り紙をだせることに。
このブログをはじめたのがちょうど一ヶ月前。
その頃に、何も無いスケルトンの写真を載せたが、
どうしてもたい焼き100周年の年にオープンしたい、
という私の願いに、短い時間の中、店作りをしてくださった、
志村さん、福原さん、トーコーさん、大工のみなさま、
地元の水道屋さん、ガス屋さん、ありがとうございました。
みなさまに作っていただいたお店を、
ずっと大切に守っていく所存です。
なみへいのたい焼きが一番大切にしている魂、
それは、キャッチフレーズにある
”あったかいたい焼きをあなたに・・・。”
ある意味、これほど単純なキャッチフレーズも無いかもしれない。
単純に、焼きたてのたい焼きを、ともとれるし、
心あたたまるたい焼きを、というのを強調している
ストレートな言葉の印象も強いだろうし・・・。
僕はこのキャッチフレーズがとても気に入っている。
実は、この店の物件を紹介してくださった不動産会社の社長さんが、
「経営理念のはっきりした店にしてほしい。がんばって!!」
と、おっしゃってくださって以来、
ショップカードや看板に、なにか一言いれよう、と
ずっと考えていた。
一つ目として、まず鎌倉のたい焼き屋であり、
鎌倉を少しでも盛り上げたいということ、
そして・・・
僕がたい焼きを焼く上で最も大切にしている魂、
”あったかいたい焼きをあなたに・・・。”
である。
実は、この言葉、僕が修行先を離れる最後の日、
送別会の帰り道、いつも自転車で一緒に帰っていた、
職場の先輩が最後にかけてくださった言葉、
「あったかいたい焼き、焼いてくれよ~」
この言葉が非常に胸に残ったので、
この言葉に決めた。
この先輩は、単に職場の先輩というより、
人生の酸いも甘いもかみ分けてこられた、
人生の大先輩だ。
この方のやさしいまなざしに支えられながら、
仕事に励めたのが懐かしい。
飲食業のご経験が長く、
食のサービスを通じて、人の心をあたたかくできる、
不思議な魅力の可能性を熟知された方だった。
僕とは親子ほども歳が離れているのだが、
僕は敬愛の情をこめて、彼のことを”ムッシュ”と呼んでいた。
なぜなら、人を大切に思う気持ちが、
僕の中で紳士的な・・・と思っていたから。
僕はこのフレーズを、なみへいがある限り大まじめに掲げたい。
たい焼きのルーツは、そこにあるんだ、と、確信をもっている。
僕らは、食べることで、生きていく。
死ぬまでに8万回も食事をするといわれているけど、
ただおなかを満たすために食べるのではない、
そう思っている。
これは万国共通ではないか。
”You are what you eat”
あなたの食べたものが、あなたそのものなんだよ。
たった一つのおむすびで、人の命を救える人がいる。
おむすびを通じて愛を循環させ、
命のともし火が与えられていることのすばらしさを
教えてくださる、佐藤初女(はつめ)さんをご存知だろうか。
人生に迷った人々が多く彼女の元を訪れる。
彼女は、悩み事の相談に答えるわけではない。
ただ、その人のために、炊き立てのご飯をむすぶ。
愛されるために、幸せになるために
人はこの世に生まれてくるはず。。
生まれてきたときは、抱っこされ、あたたかく迎えられる。
それなのに、生きれば生きるほどだんだん孤独を感じるのは、
とてもさびしい。
周りに人がいっぱいいるはずなのに。
鎌倉から東京へ出る電車がしょっちゅう人身事故にあう。
いつも心が痛い。
初女さんのところにも、末期の食事に、
と思ってみな訪れるそうだが、
愛ある、むしろ飾り気の無い食事を口にすると、
生きていることの感謝が溢れて、
そんな気持ちでなくなってしまうという。
生きていくうえで、食べるもの・口にするものは
時に人の魂に響き、とてもとても僕のような若造が
なにも言えないほど、大切なものだと真剣に思う。
逆に言うと、『僕のような若造』うんぬんは、
まったく関係ないと思う。
僕がもし、運よく店を続けられて、
ベテランのたい焼き屋になったとき、
『経験が・・・職人が・・・』と、振りかざしたくない。
また、そんなことはありえない、と僕は誓う。
そのとき、飲食の世界で先輩の域に入っていたら、
そういう、愛を提供しようとしている若い人たちを
心から支えたいと思うだろう。
今はとても便利な時代なので、
好きなものが好きなだけ、好きなときに食べられる時代だからこそ
人が食べ物に求めるものが、その先の何か、
味覚をはじめとする五感の満足を超えた部分こそ、
大切なのだと思う。
僕は、ただただ、あったかいたい焼き屋、でありたい。
「~産のあずき」だとか、「こだわりの国産小麦」・・・。
そんなものより大切な思いが僕にはあるから。
素材や、ブランドやたい焼きのうんちくを言う暇もないくらい、
あったかいたい焼きを焼くことに忙しい、
心あたたまるあったかいたい焼き屋でありたい。
なみへいに来てくれれば、たい焼きが語ってくれるはず。
「君は、運がいいやつだよ。きっと成功するよ。」
そんなたい焼きの不思議な力を、みなさんとひたすらシェアしていきたい。
そんな気持ちでオープンをむかえます。
小さな僕に何が出来るとも思いませんが、
掲げたフレーズに恥じないよう、日々励む所存です。
by taiyaki-namihei
| 2009-12-28 06:10
| なみへいについて
|
Comments(5)
Commented
by
takako-inisie at 2009-12-29 01:53
がんばってください。
まだ、12月のはじめのころだったか…
工事が始まったばかりのお店の前を通りがかって、
貼り紙を見ていたら、お店の中に入ろうとしたおにいさんが、
「今度、たい焼き屋を始めます。どうぞよろしくお願いします。」
と声をかけてくれました。
自然だったし、当たり前に声をかけてくれたんだけど、
最近、こういう人ってなかなか居ないものです。
しらーん顔でいきなり始まってるお店の方が案外多いと思うし。
でも、人間ってこういう何気ないことでとても心に残ります。
その後も「たい焼きお好きですか?」とかちょこっと会話しました。
話してる中で、「この人が焼くたい焼きなら、きっと美味しいはずだ。」
と私は確信しました。
こちらのブログにあるように、食べることって胃袋だけでなく
心にも直結していることだと思うから。
だから、がんばってください。
あと数日後、楽しみにしています。
くれぐれもお身体に気をつけて。
まだ、12月のはじめのころだったか…
工事が始まったばかりのお店の前を通りがかって、
貼り紙を見ていたら、お店の中に入ろうとしたおにいさんが、
「今度、たい焼き屋を始めます。どうぞよろしくお願いします。」
と声をかけてくれました。
自然だったし、当たり前に声をかけてくれたんだけど、
最近、こういう人ってなかなか居ないものです。
しらーん顔でいきなり始まってるお店の方が案外多いと思うし。
でも、人間ってこういう何気ないことでとても心に残ります。
その後も「たい焼きお好きですか?」とかちょこっと会話しました。
話してる中で、「この人が焼くたい焼きなら、きっと美味しいはずだ。」
と私は確信しました。
こちらのブログにあるように、食べることって胃袋だけでなく
心にも直結していることだと思うから。
だから、がんばってください。
あと数日後、楽しみにしています。
くれぐれもお身体に気をつけて。
0
Commented
by
taiyaki-namihei at 2009-12-29 03:37
takakoさま>
ありがとうございます。
丁寧なコメント、ありがたく頂戴しました。
人見知りなところもあった僕ですが、人と触れ合うためにたい焼きを選びました。
インターネットの恩恵を受けている時代だからこそ、食事の風景はとても大切で、自動販売機じゃない・・・、人間がわざわざそこで焼いてることが大切だと思っています。
勇気をだして、ストレートで正直な思いを書いてよかった、と励まされました。
takakoさんのおかげです。
がんばります。
お待ちしておりますので。
ありがとうございます。
丁寧なコメント、ありがたく頂戴しました。
人見知りなところもあった僕ですが、人と触れ合うためにたい焼きを選びました。
インターネットの恩恵を受けている時代だからこそ、食事の風景はとても大切で、自動販売機じゃない・・・、人間がわざわざそこで焼いてることが大切だと思っています。
勇気をだして、ストレートで正直な思いを書いてよかった、と励まされました。
takakoさんのおかげです。
がんばります。
お待ちしておりますので。
Commented
by
紫音
at 2009-12-30 08:59
x
いよいよ明日ですね!
この日を首を長くして待っていました。
時々お店の前を通ってはチェックしていました。
扉の色と壁の濃茶の組み合わせが素敵です。
明日の一番のお楽しみとして朝一番で伺いますね。
明日に向かい一番大変な時間でしょうが、がんばってください!
この日を首を長くして待っていました。
時々お店の前を通ってはチェックしていました。
扉の色と壁の濃茶の組み合わせが素敵です。
明日の一番のお楽しみとして朝一番で伺いますね。
明日に向かい一番大変な時間でしょうが、がんばってください!
Commented
by
moe
at 2009-12-30 10:38
x
おつかれさまです。2度程お会いしたことのあるブルース研究部の現3年生です。酔っぱらったリョーさんの言うことだからよく分からないのですが、新年に臨時ボランティアが必要でしたらお呼び下さい。1月2日は空けています。好きですたいやき。
Commented
by
taiyaki-namihei at 2010-01-07 01:55
コメントありがとうございます。
紫音さま>いつもありがとうございます!
そして、宣言どおり、なみへいの最初のお客様になってくださいました。
あれから、お客様の波が留まることなく、なみへいに打ち寄せているのも、紫音さんのおかげです!
今後ともあたたかくお見守りください。
もえさん>お正月からエプロン持参で駆けつけてくれてありがとう。
たい焼きもブルースだと思います。
ご家族にたい焼きはとどいたかな?
またいつでもいらしてください!
紫音さま>いつもありがとうございます!
そして、宣言どおり、なみへいの最初のお客様になってくださいました。
あれから、お客様の波が留まることなく、なみへいに打ち寄せているのも、紫音さんのおかげです!
今後ともあたたかくお見守りください。
もえさん>お正月からエプロン持参で駆けつけてくれてありがとう。
たい焼きもブルースだと思います。
ご家族にたい焼きはとどいたかな?
またいつでもいらしてください!
カテゴリ
全体なみへいについて
なみへいのたい焼きについて
なみへいコラム
パンの通販
問わず語りのたい焼きにいさん
以前の記事
2024年 12月2024年 11月
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
フォロー中のブログ
なみへい情報
公式サイトはこちら
http://www.taiyaki-namihei.com/
月曜定休(祝日は翌日振り替え)
営業時間10:00~18:00
(7月・8月は不定期)
〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷1-8-10
℡0467-24-7900
江ノ島電鉄
由比ヶ浜駅徒歩3分
長谷駅徒歩5分
JR鎌倉駅より徒歩15分
詳細地図はこちらから
http://www.taiyaki-namihei.com/
月曜定休(祝日は翌日振り替え)
営業時間10:00~18:00
(7月・8月は不定期)
〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷1-8-10
℡0467-24-7900
江ノ島電鉄
由比ヶ浜駅徒歩3分
長谷駅徒歩5分
JR鎌倉駅より徒歩15分
詳細地図はこちらから
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
最新の記事
2024.12.02 月曜火.. |
at 2024-12-02 10:17 |
2024.11.30 |
at 2024-11-30 06:52 |
2024.11.28 紅葉し.. |
at 2024-11-28 08:16 |
2024.11.25 月曜火.. |
at 2024-11-25 08:33 |
2024.11.23 |
at 2024-11-23 06:34 |