本日定休日 はやいものです。明日で開店6ヶ月。そして思うこと。
おはようございます。
鎌倉 一丁焼き たい焼き なみへい 濱田紳吾です。
本日は定休日です。
今日で5月もおしまい。
なみへいも、5月1日より、
アイスクリームの販売を始めたり、
内装も夏バージョンに切り替えたり、
模様替えが多く、大変ながらも、
とても楽しかったです。
5月・6月は初夏バージョン、
7・8・9月の秋分の日くらいまでは、
真夏バージョンでやっていこうかなぁ、と
計画中です。
アイスクリームは、秋頃まで販売予定です。
出来るだけ、季節感や僕の思うところなどを取り入れた、
「暦アイス」的な・・・
エッセイみたいなアイスにしようかな、
とおもっています 。
定番のたまごアイスなど以外は・・・。
僕は、お菓子の修行に入るまで、
思春期の頃より日記をつけていました。
新聞や雑誌を読むときも、
人のエッセイを見るのが楽しい。
日々の切り取りを人とシェアすることが、
とても好きです。
一丁焼きのたい焼き屋は、
一日中たい焼きを焼かなくてはならないので、
その時間をどうやって捻出しようか・・・
そう考えていました。
大手のアイスクリーム屋さんじゃないから、
その日の気候を見て、
アイスのメニューを決めたりします。
それを店頭でお客さんに説明したり、
こうやってブログで思うところを説明したりして、
それを読んでくださる方がいらしゃるのですから、
まぁ、なんと幸せなんでしょう!
と思います。
よく、日替わりで大変ですね、とか、
近所の方からは、
「朝早くから準備されて、アイスの時期は大変ですね!」
とか言っていただくのですが、
やりたいことがあって早起きするというのは、
とても僕は運のいい人間だと思っています。
有機野菜の素材にこだわって大変でしょう、
と心配してくださるお客様も大勢いらしゃいます。
出費のことを考えると、
確かに一瞬躊躇してしまうのですが、
とにかくそれらを使って、
お菓子作りをしているときは、楽しくてしょうがない!
また、
今の時代、外食産業は、
食材コストを抑えて、
利益率が何%確保できているか・・・
で経営の優劣をつける、という古臭い基準・・・
もうそういう時代の断末魔だと僕は思っている。
例えば、先日出した、ミルクジンジャーアイス、
有機しょうがを使わなければ出せない
柔らかいジンジャー味がポイント。
有機しょうがのコストは、
従来品の約4倍。
1パック、¥100のしょうがの量だと、¥400する。
実際、鎌倉のスーパーでも、
1パック¥398で販売されている。
ミルクジンジャーアイスの定価も
¥180としたいところだが、
しょうがの実費を一杯分ずつ割り振って、
どうしても、¥200になる。
けれども、¥180でありきたりの
しょうがミルクアイスを食べてもらうくらいだったら、
¥200でミルクとあわせたときの
まろやかなミルクジンジャーアイスを召し上がっていただき、
しょうがのすばらしさ、お菓子の力を伝えられたらなぁ、
と思い、力不足の僕ではあるが、
そういうアイスを作ってみた。
素材は、それが作られるまでに・・・
介在した
”人の手の記憶”
を確実に持っていると思う。
上に書いたしょうがに関わるエッセイで、
是非、皆さんに読んでいただきたいと思うものを、
最近見つけた。
丁度ミルクジンジャーアイスを出した直後、
僕の元に届いたメルマガ。
前にも紹介したが、
丈夫卵の高橋丈夫さんが発行している、
生命農法研究会のメルマガより。
実は、日本の、特にお寿司のガリ用のしょうがは、
タイ北部で生産されていた、かつては。
今は、中国にシフトしている。
日本はしょうがを大量に使う国だが、
その日本人の消費を支えてきたために、
その地域の産業バランスが崩れ、
ついには、暴動に発展してしまった、
という内容のことを書いてらっしゃるくだりだ。
昨年から、タイでデモや反政府運動が報道されています。
私は以前、何度かタイに行った事があります。
大半は農業目的で行き、
政府機関の有機研究農場等にも行きましたが、
表では大変素晴らしい事を言うのですが、
その農場の片隅に、多量の農薬のビンが捨てられているのを見て、
がっかりした覚えがあります。
今回のタクシン派と呼ばれる人達の大半は、
北部の貧しい地域の人々だと言われています。
タイの人々は、王国としてのプライドが高く、
北部山間の人達に対しては、差別意識を強く持っています。
その北部に日本はショウガ栽培を始め、
寿司店等で使われるショウガは
ほとんどがこれらの地域から生産された物です。
しかし、日本流の農薬、化学肥料で生産指導をした為、
あっと言う間に何も収穫出来ない土地になり、
基の農地に戻る事も出来なくなり、
貧しさに更に拍車を掛けてしまいました。
又、タイは公認の娼婦街があり、
そこで売春する女性は、この北部の人達です。
ここでは、エイズが大きな問題となっていました。
そこで働いた女性が、ある程度の年齢になると仕事も出来なくなり、
故郷に帰ると、例えその女性がエイズである事が分かっていたとしても、
貧しさの中で、その女性を嫁に受け入れる男性が待っています。
私はタイでの移動の車は、この北部の男の人が運転していました。
彼は、後ろから車が近付くとすぐに道を譲り、
なかなか前に進めないのです。
同じ道なのだから堂々と走れと言っても、つい避けてしまっていました。
その様な人々が立ち上がったのですから、
すぐには解決に向かうはずもなく、
その上、その力を軍や政権に利用されながらのデモでもあり、
傷付いた北部の人達の心は、
どちらにしても満たされる事はないと思います。
以前にも増して、
日本の、商社などによる、
”農場団地化”が今、進んでいます。
コンビニなど、納品先を確保しているこのような
団地化推進会社は、残念ながら、
食物たちの”食卓のアクセサリー化”を
加速させているように思います。
お菓子の世界でもそうです。
飾られたものや商品説明のこってりしたケーキも
大切だけれど・・・
本当に技術のある職人さんは、
すごくシンプルなもので美味しいものを作れるんじゃないか、
それこそ本当のご馳走ではなかろうか、
毎日食べるようなものが、人の思いと
自然の恵みに満ちていて、
それを記憶している食材で構成されている・・・
今こそ、世の中の食に対する見直しと、
原点回帰の時期だ、
お菓子業界に所属してそう思ったので、
一番素朴なたい焼き屋としてやっていこう、
僕はそう思って、今日に至っている。
少し前に、「粗食のススメ」という言葉が話題になった。
僕は詳しく筆者の主張を知らないが、
恐らく、素朴なおいしさを知ることこそ、
本当のグルメ道、というような内容なのではなかろうか、
と推測している。
昔ながらの一丁焼きのたい焼き・・・
皮は小麦粉と水とわずかな重曹のみ。
僕自身まだまだだと思っているが、
腕がなければ小麦の真のおいしさを伝えることが出来ない。
だから毎日やってて飽きない。
なみへいの焼きそば、
具はキャベツと揚玉しか入っていない。
お肉や魚介類も安価にふんだんに使える時代だが、
あえて”そ”・・・素・粗・・・にすることによって、
活きてくるうまさを知ってほしい。
簡単に言うと、
粗食じゃないとわからないおいしさ、うまさ。
たった¥280の焼きそばだが、
しょうゆや梅酢を焦がさないように、
作っている方は真剣そのものだ。
¥180のたまごアイス、
香りは卵と砂糖と低温殺菌牛乳・生クリームのあまーい香りのみ。
なみへいの主力商品は、見ての通り、
”粗食のススメ”のオンパレードだ。
今年元旦、開店する前は、本当に怖かった。
それでどこまで通用するのか?売れるのか?
そして、丁度5ヶ月たった今、振り返ってみてつくづく思う。
お店の場所と、
そこに集ってくださるお客様に本当に恵まれたな、と。
一過性の流行や、聞きかじりのコピーに
惑わされるような方が実に少なく、
シンプルでよいもので、
気軽に買えるものを次世代に残したい、
という意思ある大人の消費者の方々が若輩者の僕を
支えてくださっているので、
本当に救われたと思っている。
開店5ヶ月目の終わりの日に。
うまく伝えられない僕だけど、
僕の残していきたい味について、
僭越ながら書かせていただきました。
ありがとうございます。
明日から6ヶ月目。
がんばります。
鎌倉 一丁焼き たい焼き なみへい 濱田紳吾です。
本日は定休日です。
今日で5月もおしまい。
なみへいも、5月1日より、
アイスクリームの販売を始めたり、
内装も夏バージョンに切り替えたり、
模様替えが多く、大変ながらも、
とても楽しかったです。
5月・6月は初夏バージョン、
7・8・9月の秋分の日くらいまでは、
真夏バージョンでやっていこうかなぁ、と
計画中です。
アイスクリームは、秋頃まで販売予定です。
出来るだけ、季節感や僕の思うところなどを取り入れた、
「暦アイス」的な・・・
エッセイみたいなアイスにしようかな、
とおもっています 。
定番のたまごアイスなど以外は・・・。
僕は、お菓子の修行に入るまで、
思春期の頃より日記をつけていました。
新聞や雑誌を読むときも、
人のエッセイを見るのが楽しい。
日々の切り取りを人とシェアすることが、
とても好きです。
一丁焼きのたい焼き屋は、
一日中たい焼きを焼かなくてはならないので、
その時間をどうやって捻出しようか・・・
そう考えていました。
大手のアイスクリーム屋さんじゃないから、
その日の気候を見て、
アイスのメニューを決めたりします。
それを店頭でお客さんに説明したり、
こうやってブログで思うところを説明したりして、
それを読んでくださる方がいらしゃるのですから、
まぁ、なんと幸せなんでしょう!
と思います。
よく、日替わりで大変ですね、とか、
近所の方からは、
「朝早くから準備されて、アイスの時期は大変ですね!」
とか言っていただくのですが、
やりたいことがあって早起きするというのは、
とても僕は運のいい人間だと思っています。
有機野菜の素材にこだわって大変でしょう、
と心配してくださるお客様も大勢いらしゃいます。
出費のことを考えると、
確かに一瞬躊躇してしまうのですが、
とにかくそれらを使って、
お菓子作りをしているときは、楽しくてしょうがない!
また、
今の時代、外食産業は、
食材コストを抑えて、
利益率が何%確保できているか・・・
で経営の優劣をつける、という古臭い基準・・・
もうそういう時代の断末魔だと僕は思っている。
例えば、先日出した、ミルクジンジャーアイス、
有機しょうがを使わなければ出せない
柔らかいジンジャー味がポイント。
有機しょうがのコストは、
従来品の約4倍。
1パック、¥100のしょうがの量だと、¥400する。
実際、鎌倉のスーパーでも、
1パック¥398で販売されている。
ミルクジンジャーアイスの定価も
¥180としたいところだが、
しょうがの実費を一杯分ずつ割り振って、
どうしても、¥200になる。
けれども、¥180でありきたりの
しょうがミルクアイスを食べてもらうくらいだったら、
¥200でミルクとあわせたときの
まろやかなミルクジンジャーアイスを召し上がっていただき、
しょうがのすばらしさ、お菓子の力を伝えられたらなぁ、
と思い、力不足の僕ではあるが、
そういうアイスを作ってみた。
素材は、それが作られるまでに・・・
介在した
”人の手の記憶”
を確実に持っていると思う。
上に書いたしょうがに関わるエッセイで、
是非、皆さんに読んでいただきたいと思うものを、
最近見つけた。
丁度ミルクジンジャーアイスを出した直後、
僕の元に届いたメルマガ。
前にも紹介したが、
丈夫卵の高橋丈夫さんが発行している、
生命農法研究会のメルマガより。
実は、日本の、特にお寿司のガリ用のしょうがは、
タイ北部で生産されていた、かつては。
今は、中国にシフトしている。
日本はしょうがを大量に使う国だが、
その日本人の消費を支えてきたために、
その地域の産業バランスが崩れ、
ついには、暴動に発展してしまった、
という内容のことを書いてらっしゃるくだりだ。
昨年から、タイでデモや反政府運動が報道されています。
私は以前、何度かタイに行った事があります。
大半は農業目的で行き、
政府機関の有機研究農場等にも行きましたが、
表では大変素晴らしい事を言うのですが、
その農場の片隅に、多量の農薬のビンが捨てられているのを見て、
がっかりした覚えがあります。
今回のタクシン派と呼ばれる人達の大半は、
北部の貧しい地域の人々だと言われています。
タイの人々は、王国としてのプライドが高く、
北部山間の人達に対しては、差別意識を強く持っています。
その北部に日本はショウガ栽培を始め、
寿司店等で使われるショウガは
ほとんどがこれらの地域から生産された物です。
しかし、日本流の農薬、化学肥料で生産指導をした為、
あっと言う間に何も収穫出来ない土地になり、
基の農地に戻る事も出来なくなり、
貧しさに更に拍車を掛けてしまいました。
又、タイは公認の娼婦街があり、
そこで売春する女性は、この北部の人達です。
ここでは、エイズが大きな問題となっていました。
そこで働いた女性が、ある程度の年齢になると仕事も出来なくなり、
故郷に帰ると、例えその女性がエイズである事が分かっていたとしても、
貧しさの中で、その女性を嫁に受け入れる男性が待っています。
私はタイでの移動の車は、この北部の男の人が運転していました。
彼は、後ろから車が近付くとすぐに道を譲り、
なかなか前に進めないのです。
同じ道なのだから堂々と走れと言っても、つい避けてしまっていました。
その様な人々が立ち上がったのですから、
すぐには解決に向かうはずもなく、
その上、その力を軍や政権に利用されながらのデモでもあり、
傷付いた北部の人達の心は、
どちらにしても満たされる事はないと思います。
以前にも増して、
日本の、商社などによる、
”農場団地化”が今、進んでいます。
コンビニなど、納品先を確保しているこのような
団地化推進会社は、残念ながら、
食物たちの”食卓のアクセサリー化”を
加速させているように思います。
お菓子の世界でもそうです。
飾られたものや商品説明のこってりしたケーキも
大切だけれど・・・
本当に技術のある職人さんは、
すごくシンプルなもので美味しいものを作れるんじゃないか、
それこそ本当のご馳走ではなかろうか、
毎日食べるようなものが、人の思いと
自然の恵みに満ちていて、
それを記憶している食材で構成されている・・・
今こそ、世の中の食に対する見直しと、
原点回帰の時期だ、
お菓子業界に所属してそう思ったので、
一番素朴なたい焼き屋としてやっていこう、
僕はそう思って、今日に至っている。
少し前に、「粗食のススメ」という言葉が話題になった。
僕は詳しく筆者の主張を知らないが、
恐らく、素朴なおいしさを知ることこそ、
本当のグルメ道、というような内容なのではなかろうか、
と推測している。
昔ながらの一丁焼きのたい焼き・・・
皮は小麦粉と水とわずかな重曹のみ。
僕自身まだまだだと思っているが、
腕がなければ小麦の真のおいしさを伝えることが出来ない。
だから毎日やってて飽きない。
なみへいの焼きそば、
具はキャベツと揚玉しか入っていない。
お肉や魚介類も安価にふんだんに使える時代だが、
あえて”そ”・・・素・粗・・・にすることによって、
活きてくるうまさを知ってほしい。
簡単に言うと、
粗食じゃないとわからないおいしさ、うまさ。
たった¥280の焼きそばだが、
しょうゆや梅酢を焦がさないように、
作っている方は真剣そのものだ。
¥180のたまごアイス、
香りは卵と砂糖と低温殺菌牛乳・生クリームのあまーい香りのみ。
なみへいの主力商品は、見ての通り、
”粗食のススメ”のオンパレードだ。
今年元旦、開店する前は、本当に怖かった。
それでどこまで通用するのか?売れるのか?
そして、丁度5ヶ月たった今、振り返ってみてつくづく思う。
お店の場所と、
そこに集ってくださるお客様に本当に恵まれたな、と。
一過性の流行や、聞きかじりのコピーに
惑わされるような方が実に少なく、
シンプルでよいもので、
気軽に買えるものを次世代に残したい、
という意思ある大人の消費者の方々が若輩者の僕を
支えてくださっているので、
本当に救われたと思っている。
開店5ヶ月目の終わりの日に。
うまく伝えられない僕だけど、
僕の残していきたい味について、
僭越ながら書かせていただきました。
ありがとうございます。
明日から6ヶ月目。
がんばります。
by taiyaki-namihei
| 2010-05-31 10:43
| なみへいコラム
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