あったかいたい焼きを あなたに。


by taiyaki-namihei

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たいやきさん!

こんばんは。
鎌倉 たい焼き なみへい 濱田紳吾です。



内装工事が始まってから、
なみへいOPENの告知ポスターを貼り出しています。


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現場監督曰く、
毎日問い合わせがたくさんあるらしく、
うれしい限りです。







今朝,とてもうれしい出来事があったのでそのことを。






朝8時頃、なみへいの前に、
お出かけ途中の
3歳くらいの女の子とおかぁさんが。

おもむろに
女の子がポスターを指差して、






「たいやきさん!たいやきさん!」







僕は無言で感動しました。


文字より言葉より力強い
たい焼きパワー。



そして、神戸清次郎氏
(たい焼き考案者で浪花家初代)に


「これ以上ない看板をありがとうございます。」


と、心の中で最敬礼していました。




百年前、当時メジャーだった今川焼きを、
『今川焼きじゃぁおもしろくないよ!』
と、安定志向を捨て、
たい焼きをはじめられたのは、
賭けだったと思います。

(詳しくは↓)
http://tainamihei.exblog.jp/tb/9322688

百年を経て、老若男女に愛される
メジャー菓子になるとは、初代も
思っていなかったかもしれません。


なみへいも、3歳の子どもも注目する
たい焼きだからこそ、
素材選びにはこだわっています。

彼女がはじめて食べるたい焼き、
あんこを僕が手掛けるとしたら・・・。

責任重大です。


彼女が大きくなって、
その子どもの代まで
ずっとたい焼きが愛されますように。


そして、そのきっかけがなみへいだったら、
これ以上ない幸せです。




よく、

『なみへいのあんこはどんな感じですか?』

と尋ねられます。


正直、こだわっています。とっても。

たい焼きのあんこは、和菓子のそれとも、
おはぎのそれとも、大福もちのそれとも違う、
本来『たい焼きのあんこ』
であるべきなのですが。

専門店以外、なかなかそれに
お目にかかれないのが実情です。

あんこの味、
発表までもう少し待ってくださいね!





最後に、師走らしい一枚を。
庭のゆずです。かわいいでしょう?

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# by taiyaki-namihei | 2009-12-08 20:46 | Comments(2)

鎌倉遠足代行 ①

こんばんは。 
鎌倉 たい焼き なみへいです。

師走のお忙しい日々、
いかがお過ごしでしょうか?

年末までゆっくりお出かけできない
あなたの代わりに・・・。


今日は鎌倉の景色をお届けします。


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昼下がりに由比ヶ浜を望む。

僕が世界で一番好きな海岸線。
長谷寺より。
懐かしい町並みを縫って、江ノ電がトコトコ。



「長谷寺にまいりて 沖をながむれば 
          由比のみぎはに 立つは白浪」



という御詠歌があります。(長谷寺パンフレットより)

由比ヶ浜のなみ、がなみへいのなみ、です。
ここがなみへいの故郷。



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長谷寺の吹き寄せです。
誰の手も加えられていないのに、
この配色とバランス。

凄いね。。




そして吹き寄せの小径。

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鎌倉遠足代行、次回へ続きます。
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# by taiyaki-namihei | 2009-12-07 21:01 | Comments(0)

紅・・・くれないの葉

こんにちは。
鎌倉 たい焼き なみへいの濱田紳吾です。

今日は日曜日なので、店舗工事はお休み。
一週間足らずでこんなに工事が進みました。
 
a0145471_17235134.jpg


↑なみへい厨房骨組み。
僕の向こうに見えるのがキッチン。
工事が終わると、カウンター越しにしか見えなくなってしまいます。
スケルトンならではの貴重な一枚です。

鎌倉へ来て、
改めて東京には
落葉樹が少ないのだな、
と思う。

人が作った都会の季節感も
刺激的で面白いが、
やはり神様が創り上げた
季節のメリハリにはかなわない,
と思う。

確かに、イチョウの木は並木を作るので、
東京にもたくさんあったが、
東京に珍しいこの真っ赤。
a0145471_17425547.jpg




まるで真冬に向かう前に、
神様が見せつけた炎のようだ。

僕が鎌倉にたい焼き屋を出したかった理由。

それは、


季節感のある軽喫茶併設の
たい焼き屋を開いて、
お客様と季節のうつろいを
ともにしたかったから。

その季節でしかいただけない
和菓子や和食どころの
和文化独特の
華やかな儚さ。


たかが、たい焼き屋、
されど、たい焼き屋。

駄菓子屋の
延長線上にある
たい焼き屋だからこそ出来る、
粋で楽しいあしらいもあると思う。

それを鎌倉らしく、総編集しながら、
メニュー構成の最終のつめで、
日々奮闘しています。

次回以降、少しずつ、このブログでも
メニューをご紹介していきます!
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# by taiyaki-namihei | 2009-12-06 17:59 | なみへいについて | Comments(0)

初心

こんばんは。
たい焼き なみへい 濱田紳吾です。

オープンまであと一ヶ月、です。

そこで、今日は、なみへいの店内をご紹介しましょう。


オープンを一ヵ月後に控えたなみへいの最新情報!




今日現在の姿を初公開!







どうぞ!










a0145471_2214165.jpg










どうです?









シンプルな内装でしょう?









いいえ。


空っぽなんです。







不動産用語でスケルトン。


まったくの新築・平屋です。





そもそも、長く地元で愛される酒屋さんの大家様が、
ご高齢のため引退され、建て直し、できたばかりの物件。



今日はこの物件に出会って射止めるまでのエピソードを。



観光地で交差点角地の新築物件、となれば、
当然、応募時は多数の申し込みがあったそうです。


なみへいが運よく、この物件を見つけたとき、すでに3社が立候補済み。
明日で締め切り、という日になみへいは滑り込みで名乗りを上げました。




後日談ですが、その時点でほぼ、3社のうちの都内老舗の和菓子屋さんに
お貸しする予定で決まりかけていたようです。
(お名前は存じ上げませんが、都内・首都圏にも広く支店を持たれる、超有名店とのこと・・・。)

しかし、我らなみへいは、

「どうしても大好きな街、鎌倉に出店したい!」

「鎌倉に訪れた観光客・外国人の方へも一丁焼きのたい焼き文化を!」



とプレゼン。



なみへい?新規出店?一丁焼き?




という、どこの馬の骨かわからないダークホースである僕ら。



正直、半ば難しいだろう、と
あきらめかけていたプレゼンの帰り道。
今年の10月前半でした。





それでも、実績もあり、安定的であるはずの3社を諦めてでも、
大家さんと不動産屋さんは、なみへいに託してくださいました。。。



奇跡です。





選出理由はただひとつ。


「鎌倉を盛り上げてくれる、まじめで、元気な人に店を使ってほしい」




その大家さんの心意気だけで、僕らは幸運にもこうしてたい焼き店を出そうとしています。


学生時代から何度も訪れた鎌倉の、大好きな長谷寺の下でたい焼き屋を出せる。。



なんと幸福なことでしょう!




それから急ピッチで準備です。
年末オープンに向けて、内装を何度も何度も煮詰めて、
保健所に行って、業者の方とコンタクトをとって。
協力して下さる方の賛同を募って。

つい先週まで勤めていた
修行先にもなにかと無理をいいましたが、
送り出してくださって本当に感謝しています。


そうして、今日です。
内装工事、明日からなんです。
なんと、飲食店用に建築されていないので、
いろいろと大変です。(ガスがひかれてない、など!)

物件が決まってから、まだひとつき。
いろいろな方の支えで今日まで来ました。

お店は、鎌倉の町から、大家さんから、お預かりしただけだと真剣に考えています。

(一攫千金狙うなら、手間のかかる一丁焼きを選びませんよね。。)

なみへいは、初心を忘れることなく、一つ一つ、丁寧に積み重ねて
大きくなっていこうと思います。

今は空っぽのなみへい店内が、
一年後は思い出でいっぱいになっていますように。


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# by taiyaki-namihei | 2009-11-30 22:54 | なみへいについて | Comments(2)

鎌倉のたい焼き屋であること

こんばんは。たい焼き なみへい 濱田紳吾です。

どうして鎌倉の長谷・由比ヶ浜にたい焼き屋を出店したのか?




それは・・・

日本を代表する古都鎌倉に、本格的なたい焼き屋、
つまり一丁焼きのたい焼きがない、
そのことがとても哀しい・・・
そう思い続けていました。


かつては数百店舗もあったという
手焼きたい焼き店の数自体が激減しており
今では全国でも数十店舗、
それは仕方ないことなのかもしれません。


しかし、日本の古都として
全国から、また海外から
多くの方々を迎える町に
伝統の、そして正統派なものがないのは
日本人として、そして
お菓子という文化を学んだ者として、
なんとかせねば・・・






そして、僕は鎌倉らしいたい焼きを焼こうと思う。


誰もが知っている有名店がフランチャイズを出す、
そんな店が鎌倉にも増えているように思う。


”それでは鎌倉に来る面白みが欠けるよ”


そんなふうに言われるのは
誇り高き鎌倉人にとっても本意ではないはず。




僕は鎌倉らしい、由比ヶ浜らしいたい焼きを焼くために
屋号を”なみへい”と名づけた。
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# by taiyaki-namihei | 2009-11-30 01:28 | なみへいについて | Comments(0)

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